[悪魔の辞典]シリーズでもなく、[ロジックとリリックと逆転の日々]でもない
作品をBLOGでUPしているわけですが、
昨日書いた[昼下がりのミルクの戯言]は設定流用の突発的作品でした。

ナに考えてるんだよ、こんなところでオマエ。
思いついたのは一時間目授業中。
４プレイ後意味もなく唐突にあたまに[ラブラブギルティー]が
流れてきたものですがその時は[ゴドー～珈琲は闇色の薫り]。
そこで何故だかあのネタが浮かびました。
すいませんゴドーさん。



突如でなんでかわかりませんが恐らく

珈琲→ミルク→胸



と言う数段飛ばした（理性も飛んだ）連想からだと。
成歩堂はブラックでも飲めるのはわかってるんですが、
そこは妄想と言うか捏造です。
都会で迷子のコネコちゃんって真宵ちゃんも公認。
オンナノコでもノンケでオトコ設定なので、動作も大胆。
異議有り！と人差し指を突き付けると、確実に揺れるくらいの
大きさといいますか、千尋さんより大きかったらいいなと思います。
胸は息苦しいから開いてて、前のちょっとしたスリットは歩きやすい、
と言う認識。
この設定の話はあくまでミツナルでゴドナルでなく、
そうすると三つ巴は自分にはできないのでゴドーさんは保護者っぽく
なるのか。
でもヘタレの御剣じゃサービスがムリと言うか


自分が満足出来ません。

ので３の原作沿いのゴドナルバージョンも書けたら書きたい。
ほんとまったく本編を書いていないくせに口だけは快調。
神の視点とゴドーさん視点がごったになってしまったんですが、
ゴドーさん視点でつぶさに成歩堂の容姿や所作を語ったら
・・・・うう、うう。
チキンでした。