よろづジャンルの別館としてこの[電気ネズミはアポロジャイズの夢をみるか]を開設しました。
突貫なので更新は鈍足でしかも短文を書き散らす、そしてUPしてから推鼓するだろう
駄目管理人ですが精一杯頑張りたいなと・・・。
タイトルは辞世の句から。
いつ死ぬかわかりませんからやれるうちにやっとこうと言う諦念なのか前向きなのか
わからないノリです。
どうでもいい裏話―拍手編―
[いいんじゃないかな・・・] 弁護士
逆転裁判4-2で牙琉検事が
「いいんじゃないかな。どうでも。」
(すいません、メモってなかったからあやふや)
から発生した話です。
当初は[いいんじゃないかな・・・]で続く台詞を考えて、
シュチエーション違いで、それぞれ拍手だから500文字程度ずつで
弁護士とピアニスト、ロッカー検事と新米弁護士、ジャラジャラ検事と科学的刑事
のバージョンで三種類かな。
と考えておりましたら・・・ほわぁああ。
気付けば2197文字。
お片づけの出来ない整理の出来ない屑です。
成歩堂の[いいんじゃないかな・・・]の続きの台詞は実体験だったりします。
ちなみに自分は言われた方です、確か父親に。
軽いジョークだったと信じています。
笑顔で酷い事を言ってのける、それがスタンスなんですよね。
家系的に。
文字数が多かったので③分割にしてみました。
左寄せにしたほうが読みやすいと思いましたが、
上手く出来ませんでした。
技術がなくてすいません。
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