第④弾は懲りずに実録。
漫画にしろよって自分でも再三再四思うのですが、開き直りました。
出来ないものは出来ない、と。
日々こうして自分はハードルを飛ばずに倒したり迂回しております。
今回は前回より実録にしたため、口調と人称以外はそのままです。
前は背景を曖昧にして、キャラの名前を呼ばせたのでわりと言われなければ
そのままの二次創作にだったんですが。
なにを思ったのかそれだけに留めました。
パラレルと思えば読めるね。
・・・・馬鹿は死んでも治りません。
一度小さい頃に気を失って頭を打って病院に救急車で担ぎ込まれ
「年齢と名前をきかれる」貴重な体験を経て、ものっそ精神面は
悪化しました、打ち所が悪かったのか。




キャラはモデルの性格や立場によって変えてみたりしてみたりも
（実録なら代役としてもそうだろ・・・・当然だろ、もう一人の自分が申しております）
読めるか、な。・・・・・読めると思います。


HTMLの本を引っ張り出して、今まで読み辛かったと稀有なことに
学んでちょっと画面を変えてみました。
ちょっとしか変えれない技量。






今日気づいたことは自分は御剣いじめが好き過ぎるということでした。
そのことには素晴らしく和様のおかげなような気がします。
有難う御座います。






ネタバレになりますので、出来れば拍手を見てから詳細を
続きから見てください。

０６

どうしようもない

CAST
直斗　　　→　悪友
神乃木　　→　管理人

やっぱり男の友情に近いものを築きあげております。
実際殴り合いの喧嘩も中学までした覚えがあるので。
あくまでも悪友で親友ではない（悪友談）。
こんなヤツですが政治討論は熱く語り合えます。
････帰宅時刻が遅れて親に怒られるくらいに。
そういえばもう半年以上会っていなくて、電話も二ヶ月はしていません。
（）内はもうどうでもいいです。


０７


そんな言葉ききたくない

CAST
神乃木　→　父
成歩堂　→　管理人

肝臓が弱い家系。
ほんとそのうちぽっくりいったらどうしてくれるんだ。
自分は身辺整理と、葬儀費用は稼いでから死のうと思いました。
出来れば就職し、養育費をあらかた返してから死にたい。
この前に「死に直面したらどう思うか。」の問いに。
死んだら、死んだ。だろ？
と・・・・それで思い出しました。
テメェ勝手に死ぬな。


････父親は好きですよ、たぶん。



08

ぼくときみはちがうもの

CAST
成歩堂　→　管理人
冥　　　　→　妹さん


実話。
全部実話なんですが、信じたくない系統の実話。
無邪気なあの笑顔が忘れられないです。
そして枕のしたに入れて寝るっていやですね。


09

やさしくしようか

CAST
成歩堂　→　管理人
御剣　　→　異性の友人（？）

自分はどうにもヒューマニストが苦手なので、コイツに対しては
辛口でした。
今はいい友人････か。
「友達だよね。」って必死に言われた日は何寒いこと言ってんだよ。
って返しましたけど。
そんなことを直球できいてくるヤツ。
いい人間というか善人。
善人過ぎてどうにも座りが悪い。
あれから自分はツッコむ回数が減りました。
だからと言って間違いを訂正せずに流した記憶もなきにしも有らず。
将来的によかったかどうかは未知数。
隣にいた友人らしき･･･も男友です。
築くものは男女間の友情でなく男同士の友情。
それにしても御剣がいじめられている姿を置き換えて想像すると
噴出しました（いや、大好き過ぎるんです、御剣が）。
なんでも訊くなんて都合のいいものでなく、反抗をしっかりする所が
また押さえ付けたくなる・・・・サドですいません。
つい楽しくってやった、今でも後悔していない。
絶対見ないであろうその友人（？）と御剣へ。


10


やさしくしてよ


CAST
響也　→　管理人
茜　　→　妹さん

風邪を引くとヨーグルトをむしょうに食べたくなります。
うちは桃缶の家ではないので。
・・・・インフルエンザでした。
せっかく三年の長い春休みに一週間寝込むはめに。
実際隔離はされませんでしたが、同じ部屋なのにアイスノンとか自分で交換して
飲み物は親が持ってきてくれたり、自分でとりにいったり。
勉強＞管理人
とてもよくわかります。
勉強大切ですよね、これからも頑張ってください。




最近こう実録系を書きながら省みると
最低ですよ、自覚があってもどうにもしないところ含めて。