今回はネタをそのままと言うことに変に拘ってみました。
逆転裁判キャラに置き換えても遜色ない背景でいて、
実際にあったことを口調以外に変える事がないようとしたら、
SSSになりますよね・・・ちょっとパラレルでもいいか、とか
何故だか妥協できませんでした、と長い前置き。
01 口から生まれた男
CAST 成歩堂 → 父
霧人 → 煩蔵
うちの家族は[言い回しが上手くなったら大人]と言う
変な定義があります。
みんな口が悪いです。
ちなみに父は一人称が「僕」で口調は成歩堂に似ていますが、
性格はどちらかと言うと巌徒局長寄りです。
父さん、こんな曲がった性格になっても
父の掌の上で踊らされている感はぬぐえません。
いつも。
02 大丈夫だよ、と言う
CAST 成歩堂 → 父
王泥喜 → 煩蔵
そんな父は、人が気持ち良さそうに寝ていると
踏む人間です。
でも尊敬はしています、一応。
03 角刈りリンゴの唄
CAST 御剣 → 悪友
成歩堂 → 煩蔵
変わらないお前でいてくれ。
言う必要もないと思うけれど。
04 あのね、聞いてよ
CAST 響也 → 煩蔵
茜 → 妹
実はそんなCASTでした。
如何せんシスコン。
一人の人間として尊敬してるよ、と言ったら
頭を心配されました。
05 おいしい?
CAST 響也 → 妹
王泥喜 → 煩蔵
味覚が基本真逆だってわかっていましたが、
この仕打ち、と思わずにはいられません。
でも好き、プリンも。
書いた後・・・ほんとに画力が欲しくなりました。
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