列車(not電車)単線で一時間一本の過疎化地域の田舎者に
東京とかの乗り換えはキツイ。
どうも社壊人予備軍の位を賜った煩蔵です。
今日がたまたま入りが変なだけでいつもはこんなでもないはずです。
乗り換え迷子にはなりませんでしたが、課外授業の目的地では
徒歩5分程度のとこなのに迷子になりましたとも。
地図を持って・・・・。
反対方向に進んでたんですよね、親切な警備員の方、
有難う御座います。
昨日授業と課外授業を終えてから、電車とバスで実家に帰り。
今日の午前は成人式の着物を見て、値段にガタブルしてから
午後、こちらに戻ろうと出て参りました。
一ヶ月ぶりの実家では祖父の話に付き合ったり、
妹さんの笑いが【ゲヘ】になっていたり、
父に人間としての厚みのなさを笑って指摘されたり、
笑顔が慣れていないから表情筋が出来なくなっているとやっぱり鼻で笑われたり、
母には目鼻立ちのはっきりしてないし、暗いから似合わないと真摯に諭されたり。
身内って容赦がないですね。
なので父には常套句の「足が滑った」でローをかましてきました。
でもそんな家族が大好きです。
――――しかしホームドラマものは大の苦手です。
例外なんでしょうね、多分。
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