「↑あははははは・・・・ダメだ。↓」
といきなり笑い出したりする自分はすぐに寝不足が続くと
躁な状態になる根性ナシです。
今も特に理由はないのに笑いが込み上げてきます。
笑い方が悪役っぽいから恐いとか言われますが、
家だからと奔放気味。
一応断ったら、親族さんもゲームのやり過ぎでハイになっていました。
とても楽しそうに。
私も楽しくやって。
・・・・血の繋がりを感じます。
毒を喰らわば、それまで。
ではなく皿まで、で。
土日になって死ねば良い、ですかね。
頭の中はお花畑で内言はチンピラ。ナチュラルに。
ノイズ系のテクノとDDR3のサントラでは落ち着くものも
落ち着きませんが、このノリで燃え尽きます。
七夕だけに気分はお星様で、夜空でサムアップサイン。
・・・・オイオイ、そんな綺麗なもんじゃねぇだろ。
いいとこ携帯燃料だ。使えねぇ。
と自分ツッコミは忘れません。
昔はやんちゃだったのでついカッとなって手が出たものです。
今は見た目は真面目そうに見えるようになりましたが、
結局根は変わらないのか胸中の口が悪く、
まだまだ自分も青いなと思う日々。
(察しの悪いヤローだ。終わらねえ・・・・。)
と、若いとかその前に性別間違ってるてと
根本的なことを履き違えたところはもうどうにもならないと
最近気が付きました。
・・・・真宵ちゃんとみぬきちゃんと茜さんの台詞が浮かばないのは
だからでしょうか・・・・自問自答。
―どうでもいい裏話―悪魔の辞典―悪人―
韻を踏んだり対句表現にするのが癖。
言葉のキャッチボールではよく
[変化球の剛速球]と高校時代は言われたタイプです。
デッドボールバッチこーい。
運動音痴も精神に影響を及ぼしているのか、
本人の思いもよらぬところにクリーンヒットすることもありましたっけ。
親しい相手だからこそ、口が悪くなる。
互いに罵りまくって笑うとかそんな一件仲の悪そうな
親愛の情や友愛の情の表現法の一種。
照れくささから気安さからかはたまた本気かその
駆け引きが楽しめる関係。
毒舌二人組みが大好きです。
・・・・おかしいですね、なるほどくんを尊敬しまくってる
オドロキくんも好きなんですが。
今日は休み時間に少しだけ「蘇る」の逆転姉妹の第一パートをやっていました。
・・・・ああ、ひさびさです。
ほんとうに真宵ちゃんはカワイイなと思います。
3をやっているとはみちゃんのあの元気モーションの跳ねるワッカに
目をとられがちでしたが、好感の持てるオンナノコです。
今まではこうひっぱっていく系統のカワイイ系のオンナノコは苦手だった
んですが、真宵ちゃんは別格ですね。
成歩堂と真宵ちゃんのコンビは見ていて心が和みます。
授業中に悪魔の辞典の項を見ながら、ネタを考えて書き出していると
真宵ちゃんのマヨって言う記号がちらほらと。
それに伴って茜ちゃんも出てきました。
実は4、キョオドかオドキョが悩んでおりましたら
気付いたらオドロキくんはフリーで響也→茜傾向に転びました。
暫くはオドロキくん牙琉検事が一緒に出てきても友情なのかなんなのか
自分でもよくわからない程度になりそうです。
牙琉検事が、いい人過ぎるからです。
そして茜さん(4仕様)のスネっぷりが良すぎるからです。
・・・・・・・その分、掛けてなかったりします。
二期制だとテストが七月後半にあるんですね。
わーまだ大丈夫って思っていたんですよ。
文系だからって舐めてたわけじゃなくて、いえ、その。
テスト期間って設けてなくて授業中に行うのもわかります。
七月一杯たっぷり授業ってのもいいですよ。
ただ。
レポートばっかりは。
今はまだ三本ですが、どれも先生が厳しいので
休みの日も学校に行かないと終わりそうもありませんから。
地方図書館じゃ置いてないんですよ、専門資料。
テストの方が先生も楽なんじゃないんですか・・・・。
あとは期末レポート以外の奴が金曜日までのが一本。
模擬授業は木曜日に控えて。
磐石。
更新をとるか逆裁3をとるか。
ってことですか・・・・。
先に謝っておこうと思います。
つなびぃBLOGだけは更新しますので、よろしくお願い致します。
「デキるオトコは、サバける仕事の数で決まる」んであれば、
確実に使えないヤローですよ。
ちなみに使えない、と、ヤローの間には多分、チキン、が略されています。
使えない、チキン、ヤロー。
煩蔵は自他共認める(とくに家族が太鼓判を押す)チキンです。
コンビニで実はデザート類は買わない人間ですが、
寿司屋ではデザートを頼みます。
あと好きなのはマグロじゃなくてイワシです(どうでもいい)。
親と久しぶりに回転寿司(無論105円)に行っていた時に
浮かんだ妄想です。
もう何処でも妄想してます。
兄さんがいつも通りにごはんに誘います。
当たり前のように成歩堂は誘いを受けます。
今日は寿司屋でいいですか?と言われて
「血になるものだったらなんでもいい」
と云う事で二人はお寿司屋さんに。
そこは寿司屋は寿司屋でも回転寿司、
しかも105円のところだったのです。
回るだけでもびっくりなのに、105円か兄さん。
でも別に、ケチってるわけじゃありません。
「マンゴープリンと杏仁豆腐とプリン、チーズケーキと
チョコレートケーキを二個ずつお願いします。」
入っていきなり、お茶も入れずにデザートをちゃんと
中にいる板前さんにあの法廷で良く通る美声で臆面もせずに
注文する兄さん。
「ぼくはいらないんだけどな。」
と注文っぷりにつっこむだるほどう。
先生はきょとんとして、
「え、食べるんですか?血になりませんよ。」
「・・・・・・血液内の血糖値にはなりそうだね。」
兄さんはコンビニのデザートも好きなんですが、
ファミレスのは微妙に思っています。
当たり外れが大きい上に、値段も高め。
と金はあるのに貯蓄が趣味なのかそれとも心配性なのか
庶民的な兄さんはお寿司屋さんに行き着きました。
きっと誰かがお土産で持ってきたデザートから
辿ったんだと思います。
頼めばすぐくるし、安いし、美味しいし。
回らないところと違って同じネタを頼みまくっても
板前に咎める視線を送られないから105円。
でも、オマエ。
スーツに弁護士バッチつけて来るなよ。
(お昼のランチタイムで出てきた)
こんなとこ。
とだるほどうは思っているんですよ。
しかも大きな声で頼むし。
男性二人客だし。
カウンターじゃない分いいけどさ。
・・・・店員が一番奥の席を案内したのは常連な上に
気をつかってもらってるんだとわかっちゃって。
・・・・・・・・・口に会うしいいか。
と食べ始める。
しまいにはデザートが気になって、結局二人で
デザートを頼み始めて、帰るときにはデザートを
何品かお持ち帰り。
ちゃっかりお寿司もつめてその分も払って貰っていたりします。
・・・・相変わらず、兄さん報われているのか報われていないのか。
でも楽しそうだからいいかと妄想内で自己完結。
わかる人にはデザート5種類のラインナップで
どこのチェーン店か判明しちゃういますよね。
いつもながら締めがわからない。