珍しく今日は夢をみました。
基本見ない人間なので、もう半年振り位ですが。
なぜか夢を見るときはまったくの別人であることが多く。
今回もそうでした。


設定は
弟と二人で敵国に向かい工作をテロを行おうとする青年。
見たこともない弟はどうみてもよくても12歳。
自分は二十代前半で二人ともミリタリーな迷彩な格好です。


内容は
とりあえず潜入しますが、ちょっとこれ隠れられません。
いきなり敵の兵隊さんがうろついているところにダストシュートですか。
死ぬ死ぬとかこそこそ逃げまくり、ダンボールはないんですか･･･。
女性士官に見つかって弟を逃がして貰いますが、
自分はもう摑まってもいいですとか愁傷過ぎる。
リアルに逃げる体力とかないんですよ、の前に自分さっぱりだったんです。
結局私は私なのでなんで潜入してんのかも、自分がどこ出身なのかも、
名前も年齢も、勿論どんな命令を受けたのか詳しくも知りません。
そんな私（一人称は俺でしたが･･･まぁ昔そう言う一時期があったので大丈夫です）
を不憫に思ってかその親切な女性士官が逃してくれますが、案の定見つかります。
ベタですベタ過ぎます、それで二人の間に恋愛感情に近いものがいつしか
築かれます･･･当事者ですがわけがわかりません、。
でも、逃走手段がなくてどうしようか悩んでいると、夢のなんだ夢なんだと
自覚したら飛べました。
【二人は空へ】って奴ですが。
とりあえず、飛んだり走ったりして逃げます。
そこで女性士官の婚約者にみつかって、捕まりそうになりますが
婚約者は女性士官と何故か私の姿から「何処とも行けよ。」みたいな
格好良さをみせます･･･なんだこの展開。
自分でみといて薄ら寒い。
二人は愛の逃避行を続けますが、遠くからサイレンの音が。
私は女性士官の手を引きながら必至に逃げます。
なんか愛の言葉を囁きながら、でも不思議すぎることに
その声が大きいみつかると声に出してつっこむ、もう一人の自分の
声がするんです、私が思ったことが聞こえるってゆう。
姿はなけれど、声はする。
しかし耳に聞こえど二人は止まらない。
最終的に捕まるって場面で、起きました。



05：55早過ぎます、起床時刻。


さぁ診断するならしてみろ、占えるものならば占ってみろ！
と何故か喧嘩腰になりそうでした。
ちなみに登場人物、誰も名前出てきてなかったんですよ。
みんな一人称、二人称、三人称でした。
ほんとうに夢ってのはわかりません。




昨日は逆転裁判４とネットサーフィンで逆転サイト様巡りの他に授業しか
受けてなくて･･･ミステリィです。




―どうでもいい裏話―つなびぃBLOG[グラハムとリベラリスト]―



グラハムはバニラビスケットの一種です。
二つのビスケットでバニラクリームをサンドしてある普通の。
ただビスケットが独特です、普通に食べるとパラパラ行くのですが
それとも自分が不器用なのか･･･。
ボロボロやってるダルホドウもボロボロやってる牙琉先生も見てみたいと
思う自分は変態だと思います。
ダルホドウのビスケットを別々にして食べる食べ方をおかしいと思いつつ
幼稚でカワイイと感じる牙琉先生と、ぽろぽろ零している牙琉を見て
可愛いなぁと思う、そんな二人でいいんじゃないかなと・・・。
うん、同意が得られないのは百も承知です。

授業中に講義を聴きながら、レポート用紙にメモメモ。
いつもはお題がないとさっぱりなのに[拍手]用に短いものを15本。
SSを１本と実体験の自己投影に近いSS、しかも連載になりそうなものが
一本浮かびました。
拍手のは全体的に実録に近く、しかし口調もシチュも多少改変している
のでこれは実録って呼び方は正しいのか甚だ疑問。
そしたら（自己）投影か実体験か、と冠を考えるもどうにも座りが悪くて、
星影センセみたいにムズカユく。
極論、使わなければと至ったりしますが、それは脳の容量から苦しくて。





･･･授業内容はプリントを見れば多分大丈夫です。
それよりも浮かんだ内容は数式とタイトルしかメモっていなく
気をつけないと忘れてしまいそうで、そっちが怖いと言う駄目学生。






どうでもいい裏話―悪魔の辞典―赤ん坊―


[赤ちゃんはどこからくるの]はDSのタッチアクションゲームです。
略称は[あかどこ]。
歌が気になる人は公式サイトに言ってTOPをほっとくと
LONGに流れます。
周りの目と耳を適度に気にしないと危ないです。
歌詞が気になる人は[赤ちゃんはどこからくるの]と
[歌詞]を入れてYahoo！などで検索すれば出てくると思います。
あれはもうなんか名曲ですね。
中毒になります。
実は後日談も一緒に浮かびました。
ただ文の量とまとまりの出来の悪さから、こちらのカテゴリSSで
わかり易いタイトルをつけてそのうちUPします。


―つなびぃBLOG―スナック菓子とロマンチスト―


イトコさんに頂いた[おっとっと]。
[おっとっと]を食べるのはもう何年振りでしょうか？
かれこれ五年は食べてませんでした。
避けていたわけではなく食べる機会がなかっただけです。
美味しかったので、ぼりぼり食べていて、
形をぜんぜんみていない自分は情緒がないです。
エビとかウニとかあとは何がありましたっけ･･･カニとお魚さんですよ。
お魚さんは何種類いたって何かわかりません。
観察眼ってものも･･･逆転裁判をPLAYするにあたって必要そうな要素です
基本甘いのやギャグは余り書かないので、新米熱血弁護士とミリオンシンガー
検事の話はちょっと胸焼けが･･･。
そのうちSSSだけでなくSSも書こうと考えるのに成歩堂くんの好きさ
加減で日の目をみません。
この調子だと牙琉検事（何故かそうとしか呼べないが）カテゴリが入るのは
まだまだ先になりそうですな。
オドロキくんとみぬき嬢（この呼び方が好きです）が仲間入り。
フレッシュ（古い）な若々しさがこのサイトにも。
薄暗いこのサイトを照らしてやってくださいと、他力本願な木曜日。

―どうでもいい裏話―悪魔の辞典のTEXT群―





知識の泉と言うかなんというか想像力と言うか、
そういうものがどうも枯れ果てて、右手に神が降りてくる
神はいないとよくわかりました。





TEXTで使っているアンブローズ・ビアス氏の
「悪魔の辞典」のお手頃版の岩波文庫。
高校時代で筒井氏のハードカバーのものを拝見して
感銘を受けて、お題がわりに使わせて頂いています。
ブラック・ジョークが好きなので余計にオモイヤリンと
ヤサシサン（出典は『されど罪人は竜と踊る』）が足りなくなっています。
イトシイン（イソロイシンに似てますね）は不足も不足。




一応順番通りUPする予定でありますが、
3のキャラクターに合うかなと言う事項は飛ばして
いこうと思います。
書けたとしてもプレイしてないのは自分でも許せなくて･･･
GBA版が全く手に入らないので、携帯iアプリで第一話を
プレイしていますが･･･８月23日以降、９月に入ってからの更新になります。
それ以外は４を設定を中心に作成になりそうです。
ロジックリリックは構想がまとまったら徐々にUPしていきますが、
その設定で本編がスタートしていないのに『悪魔の辞典』で番外みたいな
書いたりするという暴挙に出ますが、生温かい目で見守っていてくださると
非常にありがたいです。




―つなびぃBLOG―SSS[愛の有罪]　直訳―


つなびぃはあのノリで行くと思います。
自分もシニカルなものとかブラックなものばかりを書いてると
気が沈むので。
王泥喜くんがナチュラルに酷い人で牙琉検事が報われないのが、
当サイトの仕様です。

ハゥドゥユゥドゥ、煩蔵です。
今日は何故か[赤ちゃんはどこからくるの]を買いに走りました。
まだまだ高かったので、あきらめました。
バス、二本も使って何をやってるのやら。
しかし。



[逆転裁判4公式ガイドブック]を入手しました。



平積みでなかったことを少し残念に思いつつ、
比較的、気付き難いイチにあることに疑問を頂きつつ。
それでいて何故かGBA版の[逆転裁判真相究明ファイル]があることに目を剥きつつ。
購入しました。


ヒントのみで詳しい攻略は袋とじ･･･この袋とじがいいんですが、
開けるのにはかなり気力を消費します。
本にハサミを入れるなんて！！ってヤツです。
そんな、ぶきっちょではないんですが無茶苦茶緊張します。
一応まだクリアしていなので、ハサミは入れませんが、
もう一冊買っていたら笑ってやって下さい。


設定資料集はザックさんのピンクに目が釘付け。
逆転裁判は素敵にピンクの似合う男性がおられますね。
御剣検事しかり（某ファンブックのパジャマ姿）、
先にあげたザックさんのステージ衣装しかり、
バランさんのステッキしかり。
先日、大学の先生がピンクのポロシャツを着ていたのが過ぎ去っていきました。


今日はまだアンリンク・リンクフリーのサイト様にリンクの貼らせて頂くまで
サイトが至っていないので（この調子じゃいつまでたっても、きっとふっきれたら）
フリーイラストとかフリー小説集めとか言う行動に移ろうと思います。
OMIYAGEはきっと自分の冥土（冥途）の土産。



―どうでもいい作品作成裏話―つなびぃBLOGSSS[恋するギターの夜]―



[恋するギターのセレナーデ]からタイトルはセレナーデを訳して[夜]。
[小夜曲]とか言う訳もありましたがクドイと言うかSSSのイメージに合わなかったので、
基本SSSはギャグですから。
自分が思った疑問を王泥喜くんに変わりに発問して頂きました。
ほんと気になります。
５では歌詞がつくんでしょうか？
それとも４のサントラについているのか･･･。
もしサントラを買ったら短い妄想歌詞を書いてしまうかもしれません。
[ラブラブ・ギルティ]はその位、中毒性がありますね。
それでこそ、王泥喜くんのテーマ曲を忘れる位。
[ラブラブ・ギルティ]関連ですこし連作のSSSを明日明後日と
冷たくならないうちに連日UPする予定です。
そのうち溜まったらTEXTの方でLOGをまとめてUPしようと言う
たいへんけしからんことを考えていたりします。

よろづジャンルの別館としてこの[電気ネズミはアポロジャイズの夢をみるか]を開設しました。
突貫なので更新は鈍足でしかも短文を書き散らす、そしてUPしてから推鼓するだろう
駄目管理人ですが精一杯頑張りたいなと･･･。
タイトルは辞世の句から。
いつ死ぬかわかりませんからやれるうちにやっとこうと言う諦念なのか前向きなのか
わからないノリです。




どうでもいい裏話―拍手編―
[いいんじゃないかな･･･]　弁護士


逆転裁判４－２で牙琉検事が
「いいんじゃないかな。どうでも。」
（すいません、メモってなかったからあやふや）
から発生した話です。
当初は[いいんじゃないかな･･･]で続く台詞を考えて、
シュチエーション違いで、それぞれ拍手だから５００文字程度ずつで
弁護士とピアニスト、ロッカー検事と新米弁護士、ジャラジャラ検事と科学的刑事
のバージョンで三種類かな。
と考えておりましたら･･･ほわぁああ。
気付けば2197文字。
お片づけの出来ない整理の出来ない屑です。
成歩堂の[いいんじゃないかな･･･]の続きの台詞は実体験だったりします。
ちなみに自分は言われた方です、確か父親に。
軽いジョークだったと信じています。
笑顔で酷い事を言ってのける、それがスタンスなんですよね。
家系的に。


文字数が多かったので③分割にしてみました。
左寄せにしたほうが読みやすいと思いましたが、
上手く出来ませんでした。
技術がなくてすいません。