今日は休み時間に少しだけ「蘇る」の逆転姉妹の第一パートをやっていました。
・・・・ああ、ひさびさです。
ほんとうに真宵ちゃんはカワイイなと思います。
3をやっているとはみちゃんのあの元気モーションの跳ねるワッカに
目をとられがちでしたが、好感の持てるオンナノコです。
今まではこうひっぱっていく系統のカワイイ系のオンナノコは苦手だった
んですが、真宵ちゃんは別格ですね。
成歩堂と真宵ちゃんのコンビは見ていて心が和みます。
授業中に悪魔の辞典の項を見ながら、ネタを考えて書き出していると
真宵ちゃんのマヨって言う記号がちらほらと。
それに伴って茜ちゃんも出てきました。
実は4、キョオドかオドキョが悩んでおりましたら
気付いたらオドロキくんはフリーで響也→茜傾向に転びました。
暫くはオドロキくん牙琉検事が一緒に出てきても友情なのかなんなのか
自分でもよくわからない程度になりそうです。
牙琉検事が、いい人過ぎるからです。
そして茜さん(4仕様)のスネっぷりが良すぎるからです。
・・・・・・・その分、掛けてなかったりします。
コンビニで実はデザート類は買わない人間ですが、
寿司屋ではデザートを頼みます。
あと好きなのはマグロじゃなくてイワシです(どうでもいい)。
親と久しぶりに回転寿司(無論105円)に行っていた時に
浮かんだ妄想です。
もう何処でも妄想してます。
兄さんがいつも通りにごはんに誘います。
当たり前のように成歩堂は誘いを受けます。
今日は寿司屋でいいですか?と言われて
「血になるものだったらなんでもいい」
と云う事で二人はお寿司屋さんに。
そこは寿司屋は寿司屋でも回転寿司、
しかも105円のところだったのです。
回るだけでもびっくりなのに、105円か兄さん。
でも別に、ケチってるわけじゃありません。
「マンゴープリンと杏仁豆腐とプリン、チーズケーキと
チョコレートケーキを二個ずつお願いします。」
入っていきなり、お茶も入れずにデザートをちゃんと
中にいる板前さんにあの法廷で良く通る美声で臆面もせずに
注文する兄さん。
「ぼくはいらないんだけどな。」
と注文っぷりにつっこむだるほどう。
先生はきょとんとして、
「え、食べるんですか?血になりませんよ。」
「・・・・・・血液内の血糖値にはなりそうだね。」
兄さんはコンビニのデザートも好きなんですが、
ファミレスのは微妙に思っています。
当たり外れが大きい上に、値段も高め。
と金はあるのに貯蓄が趣味なのかそれとも心配性なのか
庶民的な兄さんはお寿司屋さんに行き着きました。
きっと誰かがお土産で持ってきたデザートから
辿ったんだと思います。
頼めばすぐくるし、安いし、美味しいし。
回らないところと違って同じネタを頼みまくっても
板前に咎める視線を送られないから105円。
でも、オマエ。
スーツに弁護士バッチつけて来るなよ。
(お昼のランチタイムで出てきた)
こんなとこ。
とだるほどうは思っているんですよ。
しかも大きな声で頼むし。
男性二人客だし。
カウンターじゃない分いいけどさ。
・・・・店員が一番奥の席を案内したのは常連な上に
気をつかってもらってるんだとわかっちゃって。
・・・・・・・・・口に会うしいいか。
と食べ始める。
しまいにはデザートが気になって、結局二人で
デザートを頼み始めて、帰るときにはデザートを
何品かお持ち帰り。
ちゃっかりお寿司もつめてその分も払って貰っていたりします。
・・・・相変わらず、兄さん報われているのか報われていないのか。
でも楽しそうだからいいかと妄想内で自己完結。
わかる人にはデザート5種類のラインナップで
どこのチェーン店か判明しちゃういますよね。
いつもながら締めがわからない。
最寄り駅へ向かう途中髪ゴムが切れて朝からうへーだったんですが、
その瞬間にあのブレイク中の[乱れ髪]の牙琉先生が浮かびました。
あ、もう霧人さんって言うのが出来ない人間なので、
霧人さんは牙琉先生で弟さんは牙琉検事で書きます。
あの乱れたまんまでもくもくとプリンを食べる姿。
目はあんなじゃなくて普通というか癇癪起こした後の
子供みたいに静かになってプラスチックの付属スプーンとか
でコンビニの一個プリンをもにゅもにゅと。
たまに乱れた髪が口に入って、食べ辛そうにしているんですけど
直さずに。
向かいにはダルホドウがダルダルと同じようにプリンを
口に運んでいると言うわけのわからないシチュエーションが
浮かびました。
何を求めているか自分でもよくわかりません。